受賞後、どのようにして作品は出版されるのか? 実際に受賞を経て絵本作家デビューした、のむらうこさんとワダアスカさんのお話です。
絵本出版賞は回を重ねるごとに作品のレベルが上がっており、「この作品が選考外!?」と驚くこともしばしばです。そんな激戦を勝ち抜いた、とくに優秀な5作品のコメントをお伝えします。
絵本作家を目指し、働きながら創作を続けるゆのきうりこの奮闘をつづる連載がスタート!オンラインで絵本づくりを学ぶ教室にはじめて参加した経験を公開。横のつながりができたり、出版社の営業の裏側を知ったり...。新しい学びのはじまりです!
絵本作家になりたいと思っているけれど、何から始めていいかわからない。コンテストや賞に応募するけれど、なかなかきっかけがつかめない。 そんな方にピッタリの「1day絵本出版セミナー」が、3月4日(金)に開催されます。 講師 […]
激戦の末に幕を閉じた、第8回絵本出版賞のレポートです。「絵本部門」「大人向け絵本部門」「絵本のストーリー部門」3部門それぞれの講評をお伝えします
第8回絵本出版賞の最終選考を終えたあと、今回審査員を務めた提携出版社の松崎義行氏と東野敦子氏に話を聞きました。
「絵本出版賞で最優秀賞を受賞するまでは落選続きの人生で受賞までに30年かかった」と語る北島さん。 そんな北島さんは絵本出版賞の受賞でどのように変化したのでしょうか。
もうすぐ、今年も終わり……。 12・1月の行事といえばクリスマスや大みそか、お正月があります。 ここでは、これらの行事にぴったりの絵本を紹介します。
『ネコまんにんとのしゅぎょう』で第5回絵本出版賞審査員特別賞を受賞したごごやまきいちろうさん&ちぴこさんにインタビュー! 制作秘話や受賞のコツなど知りたい方はぜひ参考にしてください。
絵が描けなくても「絵本作家になりたい!」という方向けに、絵本出版賞ではストーリー部門を設けています。いい絵本のストーリーのアイデアがある方は、ぜひ応募してください。
物語は、運転中のBGMから生まれた…?! 作者のワダアスカさんに創作秘話を聞きました。