第13回絵本出版賞の締切まであと2ヵ月となりました。応募をご検討の方に、改めて読んでみてほしい過去の記事を5つ紹介します。
コンテスト参加後に何をすると効果的なのか? それを考え行動することは、受賞以上に何にも代えがたい資産になります。応募者の方全員に今回の応募を最大限生かしていただくために、コンテスト主催の城村典子と提携出版社の松崎義行さんにアドバイスを聞きました。
ショーン・タンを彷彿とさせる細密な絵と奇想天外なストーリーで話題を呼んでいる絵本『ヴィクターのはいしゃさん』。作者のいずみまいこさんに、出版までの道のりと出版してからの新たな思いを聞きました。
文鳥やインコの目線で世界を描き大反響を呼んでいる絵本『じーさんとぴーぽっぽ』『きいろとしろ』の作者 小亀たくさんに、作家活動について話を聞きました。
奮闘記、ついに最終回です。出版に欠かせない「著作権」と「出版権」を掘り下げます。ワークショップのテーマは「接続詞」。日本語で絵本を描く醍醐味を感じる時間でした。
編集者から効果的なフィードバックをもらうためには、自分がフィードバックできる人になることが大切? 目からウロコの授業内容をレポートします。
今回は”文”から絵本を読みときます。知られざる文字サイズやフォントの工夫とは? ワークショップは絵本の「帯をつくる」!
絵本を読みとく、テーマを絞る、絵コンテをつくる、時間制限のある中で作品をつくる…絵本作家になるための具体的な実践をどう進めていくのか学びました!
制限時間内に「スイッチ」「友達」「連絡帳」「紐」「呪文」「階段」「ちくわ」の中からお題を1つ選び絵本をつくる。果たしてどんな絵本ができたのでしょう…??
「説明を聞いて絵を描く」「制限時間内に絵本をつくる」2つのワークショップに参加した体験談をお届けします。
絵本作家を目指し、働きながら創作を続けるゆのきうりこの奮闘記その2!毎月第3水曜日にオンラインで開催される「えほんのがっこう」で学んだこと、実際に絵本をつくってみて実感したことをつづります。
絵本作家を目指し、働きながら創作を続けるゆのきうりこの奮闘をつづる連載がスタート!オンラインで絵本づくりを学ぶ教室にはじめて参加した経験を公開。横のつながりができたり、出版社の営業の裏側を知ったり...。新しい学びのはじまりです!