応募を考えている方必読! 新設「赤ちゃん・学べる絵本部門」について

応募について

2022/04/22

 

第9回絵本出版賞から、「赤ちゃん・学べる絵本部門」が新しく設けられました。

この部門では、下記のような2種類の絵本作品を募集しています。

 

《 赤ちゃん絵本 》
赤ちゃんを対象にした絵本、知育絵本
対象年齢:0〜2、3才

 

《 学べる絵本 》
世の中の特定の知識・原理・原則などを読者に分かりやすく伝える学習絵本
対象年齢:特にありません(ご自身で対象年齢を決めてもOKです。ただし、大人が対象の場合は「大人向け絵本部門」にご応募ください)

 

さらに、より詳しくこの部門のことを知るために、第1回目から審査に参加している提携出版社みらいパブリッシング代表取締役の松崎義行さんに、部門をつくることになった経緯やどんな作品に出会いたいかを聞きました。

 

この部門への応募を考えている方は必読です!

 

 

— 「赤ちゃん・学べる絵本部門」を設けることになった経緯を教えてください。

今までも多くの赤ちゃん絵本や学習・教育要素のある絵本の応募があったのですが、これらはほかの絵本とは性質が違うので、一緒に審査することが難しかったんです。そこで、部門を分けて独自の審査基準を設けて、より審査の精度を高めようということになりました。

 

— 赤ちゃん絵本や学びのある絵本は、書店でも非常に人気が高いと聞きました。

市場でいちばん売れるのが赤ちゃん絵本だと言われています。まだ言葉が分からない子どもとのコミュニケーションには、絵本が最適なのかもしれません。絵から情操も育まれるでしょう。

また、子どもに絵本を選ぶとき、「好奇心を育みたい」と思っているご両親が多いので、学習・教育要素のある絵本も人気があります。絵本は、子どもが小学校に上がる前に、文字、数、科学など色々な知識に触れるチャンスになります。教科書では伝えにくいことも、絵本だと伝わりやすいかもしれません。

 

― 「赤ちゃん・学べる絵本部門」の審査基準はありますか?

全部門に共通する審査基準は、素晴らしい絵本作家になりそうな才能を見つけ出すことです。

その上で、「赤ちゃん絵本」は、親子コミュニケーションが楽しくなるようなアイデアのある作品を期待しています。赤ちゃんもお母さんもうれしくなるような絵本です。

「学べる絵本」は、まず、親が子どもに知ってほしいと思うテーマが選ばれているか。そして、子どもに伝えたい知識・原理・法則がちゃんと伝わるようになっているかを見ます。

初めての試みなので、どんな作品に出会えるか楽しみにしています。

 

以上になります。

たくさんのご応募、お待ちしています!

 


「絵本を出版したい」「絵本作家になりたい」と思う方々からの、ご応募をお待ちしております。

詳細はこちらをご覧ください。

第9回絵本出版賞の募集要項