応援メッセージ

精神科医・樺沢紫苑さん

精神科医・樺沢紫苑さん

「日本人の読書量をアップさせたい!」という想いを込めて、私は『読んだら忘れない読書術』(サンマーク出版)を執筆しました。本を読むか、読まないかの習慣は、子供の頃の読書量に大きく影響されます。本好きになるためには、子供の頃に「よい本」と出会う体験が不可欠です。
子供の「本」との出会いは、ほとんどの場合「絵本」だと思います。つまり、「よい絵本」が世の中にたくさん出ることは、多くの本好きの子供たちを生み出し、結果として日本人の読書量アップ、そして日本人の底力のアップにつながると考えられます。ということで、絵本の出版チャンスを広げるこの試みは、素晴らしい試みだと思います。


城村典子さん

スプリングインク代表取締役 編集者 城村典子さん

絵本を創ろう――。その気持ちを応援したい。
この度、絵本を出版する賞を創設しました。
「絵本を創ってみたい」そう思っているひとは、まだ口に出していなくても、実は多くいると感じています。でも、実際に絵本を創るために行動を開始できているひとは、その中のどのくらいの割合でしょう。
時間やきっかけがないだけかもしれません。「自分には才能がない」と思っているのかもしれません。どうやって創っていいのかが、わからないからかもしれません。
でも絵本を創ることは、クリエイティブでワクワクすることはもちろんですが、作者にいろいろな宝物をもたらします。
自分が大切にしているものが何かわかったり、新たな出会いがあったり、自分が成長したり、もしかしたら未来が開けたり・・・。
そして、あなたの創る絵本に、救われる人や心を震わせる人がきっといます。
今、時代は大きく変化をしようとしています。社会のIT化が進み、地球上の人たちは近くなり、人類の歴史の中でもことさらに時代の変化が早くなり。それはとても良いことなのですが、少し翻弄されているようにも見えます。
そんな時代に、どうやって生きていくのか?答えは今の私たちの中にしかありません。そしてそれは、一人ひとりが違います。
あなたの感性を、ぜひ形に残してください。そのきっかけを、つくりました。
才能は、磨かなければ見つからない。でも資格は、「絵本を創ってみたい」という思いだけで充分です。
絵本を創る道、絵本を出版するまでの道。それが見えれば、時間の捻出も見えるでしょう。
まず、絵本を創る、出版する、そのための一歩を踏み出してみてください。
あなたの応募をお待ちしています。

 


ブックハウスカフェ 店主 今本義子さん

ブックハウスカフェ 店主 今本義子さん

絵本出版賞のお話を城村典子さんから伺ってワクワクしています。ブックハウスカフェは絵本を愛するお客様に支えられておりますが、「いつか自分でも絵本を書いてみたいです。私の夢です!」とおっしゃる方が意外に多いのです。
「どうやったら絵本を出版できますか?」と質問されることもあります。そんな時は「出版社や企業が主催する絵本のコンクールに応募されてはどうでしょう」とアドバイスいたします。絵本に限らず本を出版するのは大変なことですが、挑戦できる環境があるのは素晴らしいことだと思います。この絵本出版賞は、経験豊富な城村典子さんがナビゲーターなのですから、心強いですね。文を書き、絵も描いて「自分の絵本を創り出す」という作業は素晴らしい経験になるでしょう。
皆さまの隠れた才能が花開きますように!機会があれば私も応募作品を拝見したいです。皆さま、頑張って下さい!